私がどうしても記憶術を修得しなければいけなかった理由
私がどうしても記憶術を修得しなければいけなかった理由
それは、プロフィールに書きました。一部を引用します。
--------プロフィールより
営業だった父親の仕事が突然傾き、大学進学をほぼ諦めかけていました。
「東京大学という最難関の大学」へ志望校を変更しました。どうせ実現不可能と思っていましたが、学費がほとんどかからないという大学という選択肢しかありませんでした。
周囲の人たちは、私を見て笑っていました。
偏差値41の人間が東大に合格するはずがないと。
普通の勉強法をやっていては絶対に合格しないと思い、ありとあらゆる勉強法を探しました。
そこで出会ったのが、記憶術でした。
そして、私は、記憶術を縦横無尽に活用して、見事東京大学へ合格したのです!
勉強の基本である「暗記」を制することが出来れば、どんな難しい試験にも合格できるんです。
私が記憶術を学び始めたころ、記憶術は体系が確立してなく、だれでも簡単に学べるという状況にはありませんでした。
しかし、私は記憶術の素晴らしさを身を持って体験してしまったので、この素晴らしさを一人でも多くの受験生にお伝えしたいという一心で、研究を続けました。
そして、だれでも簡単に修得できる宮口式記憶術が完成したのです。
セミナー卒業生は約800名、オンラインで私のノウハウを購入した人は14000名、私の記憶術著書を購入した人は10万名を超えています。
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