記憶術で司法試験の合格した方が、後輩に記憶術を推薦してくれました
宮口式記憶術を考案した宮口公寿です。
「記憶術で司法試験の合格した方が、後輩に記憶術を推薦してくれました」というテーマで書かせていただきます。
記憶術で司法試験の合格した方が、後輩に記憶術を推薦してくれました。
本当にうれいしいです。
やっと記憶術、とりわけ、私が考案した宮口式記憶術も、日の目を見たか?
と思った途端...................
「その後輩たちが見向きもしない」
残念、残念.........................
と思いましたが、これが世の中の常だと思いました。
私は記憶術を教える前は、インターネットのシステム開発する仕事をしていました。
私がインターネットに接したのは、1994年。
インターンットの前身のネットワーク(Junnet)に接続したのが、1990年。
電子メールを始めてみたのは、さらに1年前の1989年、東大の研究室のことでした。
そのころから、日本とアメリカしか回線が繋がっておらず、メールアドレスを持っている人もほんのわずか。
しかし、私はその即時性に、「これは世の中を変える!」と直感しました。
インターネットがビジネスに応用される前の10年ほど前です。
どうも、私はすこし早すぎるかもしれません(笑)。
多分、記憶術をあと数年経てば、世の中で知らない人がいなくなると確信しています。
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