大学入試・英語の学習に役立つ記憶術:宮口公寿

自営業だった父親の仕事が突然傾き、大学進学をほぼ諦めかけていました。 「東京大学という最難関の大学」へ志望校を変更しました。どうせ実現不可能と思っていましたが、学費がほとんどかからないという大学という選択肢しかありませんでした。 周囲の人たちは、私を見て笑っていました。 偏差値41の人間が東大に合格するはずがないと。 普通の勉強法をやっていては絶対に合格しないと思い、ありとあらゆる勉強法を探しました。 そこで出会ったのが、記憶術でした。 そして、私は、記憶術を縦横無尽に活用して、見事東京大学へ

成績がすごく上がる、私がやっている記憶術の個別指導とは?

宮口式記憶術の宮口です。

 

私がやっている記憶術の個別指導とは?

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ちょうどいい機会なので、今やってる講師指導のことを詳細に述べたいと思います。まず、今日のブログではそのきっかけから。

 

最初記憶術を本格的に教えようと思ったのが10年前です。その時は、2、 3年もすれば全国に普及して記憶術の需要がなくなるから、変な言葉で言えば、記憶術を習得してみんな目的の大学に入っちゃうから2、 3年みんなに教えたら、Tの世界に戻ろうかななんて思ってました。

 

記憶術自体は、私が直接教えれば、誰でも簡単に、驚くほどの記憶力を得ることが短時間にできます。セミナー出席者の中から、一対一の個別指導を求められ、直接教えてみると、いわゆる、勉強の仕方が恐ろしく下手なんです。

 

例えばある生徒さん、私が何の気なしに、

 

「試験会場に行って試験をの問題を見たら、易しい問題からときますよね。」
と言ったら、急に怒り出しました。

 

「先生どうしてもっと早く言ってくれないんですか?」

 

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その人は、34歳の医学部再受験の方です。34歳まで、こんなこと知らないなんてびっくりしました。まぁ、普通、このブログを読んでいる人で、このことは知らない人はいないと思います。

 

しかし、私がもっとびっくりしたのは、「勉強を苦しむもの」と言う考えなんですよね。私も小学生の頃は、勉強に非常に苦しんでいたし、高校生の最初の段階においては苦しんでいました。

 

しかし、苦しんでもなかなか成績が上がらない、結果が出ないとなると、この苦しむことが何かおかしいんじゃないかと言う疑問を感じました。かといって、勉強は楽しいものと言う人が稀にいますが、それは得意な事例であって、なかなか楽しむことできませんよね。

 

私はこれをバーベルを使った運動に例えることができます。重すぎる負荷では、全く運動にならないし、すなわち1ミリたりとも上がらない。負荷が軽過ぎるものでも、全く効果が出ません。それは軽すぎて、運動にならないのです。

 

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最適な負荷は、特に勉強に関してなんですが、ちょっと軽いかなぁと思うことを、続けていく。この続けていくということがすごい意味で、その負荷がさらに軽くなので、また、若干重くします。そうすると2、3週間もすれば、信じられないぐらい持久力がつきます。

 

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次のブログでは、物理嫌いを、たった2週間で「物理大好き人間」した実例をお話しします。